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​古民家をサービス付き高齢者向け住宅にリノベーション

さくらサポート 加納

外観
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リノベーション前
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外観
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CONCEPT

古民家をリノベーションをし”サービス付き高齢者向け住宅”にした物件です。

デザイン・プランニングを行う際に初め現地調査を行い、その際欄間、手水鉢、灯篭や垂木の美しい軒裏、職人の細工が施された雨樋が特徴的な古民家でした。

また、オーナー様の希望として『施設感が無く、利用者が家に帰ってきたと感じてもらえるような優しい雰囲気の古民家風が良い』と聞きましたので、外観は屋根部分と手水鉢等、内観は欄間を再利用し貴重な品物は再利用しました。

内観の雰囲気は、高齢者施設なので”防火"と”衛生”の観点からクロスですが、木のクロスを使用し、欄間を”磨き”や”改造”をし照明や各住戸に設置し、天井の木板を施すなどし、古民家風に仕上げました。

プランは、廊下の突き当りに”窓”を設け視線が抜け、開放感を出すように考えました。

外観は屋根が特徴的なのでそのままにし、壁をモルタルで仕上げ新旧のコントラストを付け建物の特徴を活かすデザインにしました。

​この物件は、現在の社会問題になっている”空き家問題”と”高齢者施設不足問題”の2つの問題を解決する良い一例になっていると思います。

DATE​

竣工:2021年9月

場所:大阪府東大阪市

用途:サービス付き高齢者向け住宅

構造:木造2階建

工事:リノベーション(用途変更:住宅→サ高住)

設計期間:2020.11-2021.03

​工事期間:2021.04-2021.09

敷地面積:291.88㎡

建築面積:155.63㎡

延床面積:198.57㎡

 

CREDIT

所有:有限会社 さくら介護センター

施工:奥野まどか建設 株式会社​

写真:母倉写真事務所

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